【子供を太らせる方法】痩せ型の子供・小学生の体重を増やすコツ

『しっかり食べさせているはずなのに、子供の体重が増えなくてガリガリなのはどうして?』
『どうしたら子供の体重が増えるんだろう』
結構頑張って栄養価の高い食事を毎日作っているのに子供が痩せ型で悩んでいるお母さんは意外と多くいます。
私自身子供の頃からいわゆるガリガリの痩せ型だったため、母は悩んでいたと最近聞かされました。

今回は【子供を太らせる方法】痩せ型の子供・小学生の体重を増やすコツを解説していきます。

参考:【太る方法】痩せすぎで太りたい中学生女子・男子が健康的に体重を増やす

子供を太らせるために知っておきたいこと

ガリガリの痩せ型の子供を太らせたい、子供の体重を標準まで増やしたいお母さんに知って欲しいことを以下の項目説明していきます!

  • 子供の基礎代謝について
  • 摂取カロリーを増やす
  • 痩せ型の子供の食事と栄養
  • 食事をしっかり食べられない子供
  • 睡眠の必要性

子供の基礎代謝を知ろう!

まず、ガリガリの痩せ型の子供を太らせる準備段階として、子供の基礎代謝を知っておくことがおすすめです。

基礎代謝とは、寝ていても消費される生命を維持するために必要な最低限のカロリーのこのことです。

 年齢 男子 女子
 1-2  700kcal  660kcal
 3-5 900kcal 840kcal
6-7 980kcal 920kcal
8-9 1140kcal  1050kcal
10-11 1330kcal  1260kcal
12-14 1520kcal  1410kcal
15-17 1610kcal  1310kcal

こちらの表が子供が1日に必要とする最低限のカロリー値です。

もちろん、個人差やスポーツ・運動をしている場合には摂取カロリーに違いが出ます

  • 6~7歳…1,700カロリー
  • 8~11歳…2,050~2,600カロリー
  • 12歳以上…2,750~3,100カロリー

この子供に必要な1日の摂取カロリーをふまえて、痩せ型の子供を太らせ体重を増やすために必要なことは“摂取カロリーを増やす”ことです。

摂取カロリーを増やす

ガリガリの痩せ型の子供を太らせるためには摂取カロリーを増やすことが大切と上記しました。これは子供だけじゃなく、大人も同じように摂取カロリーを増やすことで太る事ができます。

私たちは生きていくためにエネルギーを消費しています。このエネルギーのことを消費カロリー(エネルギー代謝量)と言います。この消費カロリーよりも多くカロリーを摂取しないと太ったり、体重を増やすことはできません。

消費カロリーの内訳。
  1. 基礎代謝(約60~70%)生命維持のために必要最低限のカロリー
  2. 生活活動代謝(約20~30%)身体を動かすことで消費されるカロリー
  3. 食事誘発性熱産生(約10%)食事をしている最中に消費されるカロリー

毎日の食事で栄養・カロリーを摂っているはずなのに、全然太ることができないということは消費されるカロリーの方が摂取カロリーよりも多いからです。

ひつじ汗

摂取カロリーを増やすために高カロリーの食べ物や飲み物を与え過ぎないようにしてください。確かに高カロリーの食べ物や飲み物で摂取カロリーが増えて太らせることができるかもしれませんが、子供の健康に悪影響を与えてしまうリスクが高くなります。

基本は1日3食しっかりと栄養バランスのとれた食事を食べさせることです。

1日3食しっかり食べて、間食の量や回数を増やすことで効率よく摂取カロリーを増やすことができます。

痩せ型の子供の食事と栄養

子供を太らせるためには摂取カロリーを増やすことが大切とは言え、成長期の子供に高カロリーの食べ物や飲み物ばかりはNG。栄養バランスのとれた食事で1日3食+間食(おやつ)で摂取カロリーを増やすことがおすすめです。

太らせるためにぜひ摂って欲しい栄養がタンパク質・炭水化物・ビタミンやミネラルです。

タンパク質は身体を作る!

肉や魚、卵、豆類、乳製品に多く含まれているタンパク質は子供の身体を作るためにも欠かせない大切な栄養です。

お肉だけに偏りがちですが、バランスよく色んなタンパク質を摂ることがおすすめ。でも、実はタンパク質は大人でも不足しがちな栄養素でもあり、不足分を補うために子供用のプロテインを利用するのもおすすめ!

3種のプロテインで お子様の大切な成長期にたんぱく質をチャージ!【ごっちゃんごはん】

一生に一度しかない成長期に、必要不可欠なのに不足しがちな栄養素のタンパク質を効率よく摂取することができるように特徴が異なる3つのプロテインが一つになった、“トリプルプロテイン”を存分に配合した無味無臭の栄養補助食品”

会話ひつじ教える

3つプロテインとは ホエイプロテイン:純度の高いたんぱく質になり、筋肉になります。 大豆プロテイン:吸収が緩やかなので、持続的なたんぱく質合成が期待できます。 卵白プロテイン:吸収が速く、筋肉など体の組織の材料になりやすい

偏食や少食でも大丈夫! どんな料理にもパパっと混ぜるだけで、簡単にタンパク質を補充できます。 さらにアミノ酸をバランスよく配合しているので(アミノ酸スコア上限値100)、タンパク質を効率的に吸収することができます。 他にも… スプーン1杯分にこんなに子供のためになる栄養が含まれています!

  • 成長ホルモンをサポートする「アルギンニン300mg」
  • たんぱく質の消化を助ける「パパイン酵素」
  • 「ガラクトオリゴ糖」
  • 「食物繊維」
会話ひつじ教える

特にアルギンニンは子供にとっては食品など外部から摂取しなければならない必須アミノ酸!成長ホルモンの分泌にも関与しています(アルギニンと成長ホルモン)

もちろん全て安心の国内製造原料 合成保存料、着色料、甘味料は全て不使用。放射能の検査済みだから安心!

どんな食事にもサッとかけるだけでタンパク質が摂れる!栄養補助食品【ごっちゃんごはん】

炭水化物はエネルギー源

炭水化物は白米(ご飯)やパンなどに多く含まれて、身体を動かすエネルギー源になる栄養。特におすすめなのが白米(ご飯)!白米ってあまり栄養が含まれていなさそうに見えますが、実は栄養価が高く、糖質も多いので子供をふとらせるためにおすすめの食べ物です。

身体の機能を整えるビタミンやミネラル

ビタミンやミネラルは効率よくエネルギーを作るサポートをしたり、代謝にかかわる栄養です。

特にスポーツをしている子供にはビタミンB群はエネルギー代謝促進の働きがあるので重要です。

食物酵素

太るためには食物酵素も欠かせません。

食物酵素は胃腸の働きを助けて食事からのカロリーを消化吸収するサポートをして太らせる手助けをしてくれると同時に身体の免疫力を高めるので健康面からも摂って欲しい栄養です。

食物酵素が多く含まれる食べ物
  • 果物(パイナップル、マンゴー、キウイ、パパイヤ、バナナなど)
  • 発酵食品(納豆、キムチ、ぬか漬け、醤油、味噌、ヨーグルトなど)
  • 野菜(だいこん、小松菜、キャベツ、きゅうり、ブロッコリーなど)

ただし、食物酵素は熱に弱いので加熱調理すると壊れてしまうので、生食がおすすめです。

参考:太りたい人にはどんな酵素がいい?酵素を使って健康的に太ろう!

食事をしっかり食べられない子供

子供が少食のために太れずにガリガリの痩せ型だったり、食欲がなくてしっかり量を食べることができないという場合のコツ

少食の場合

1回の食事で量を食べられない子供の場合には、少量ずつ複数回に分けて食べることがおすすめです。

疲れて食事をする体力がない場合

疲れすぎて食事をする体力がない場合には、まずはバナナやチョコレートなど糖分と炭水化物が含まれるものを“少し”だけ食べさせて、体力が戻った頃に食事をするのもおすすめです。

食欲不振の場合

胃腸の働きが弱くなっている可能性や食事の前に甘い物を食べている可能性があります。

食物酵素など胃腸の働きを整えるものを摂って胃腸を整えてみてください。
食前の甘い物を食べると食べた糖が大脳に満腹信号を送っているために食欲が落ちてしまうことがあります。

食欲を刺激するカレーにしたり、栄養補助製品を利用してはどうでしょうか?

また、病気や身体の不調、精神的な悩みやストレスの可能性もあります。あまりにも食欲不振が長期間継続していて、ストレスや不安などがない場合には病院で相談してみることもおすすめです。

睡眠は太るために大切な時間

痩せ型の子供を太らせるためには睡眠も大切!

必要な睡眠時間には個人差が多少ありますが理想的睡眠時間は以下の通りです。

  • 4カ月~12カ月:1日12時間~16時間
  • 1歳~2歳:1日11時間~14時間
  • 3歳~5歳:1日10時間~13時間
  • 6歳~12歳:9~12時間
  • 13~18歳:8~10時間

睡眠は子供の成長と同時に太るためにも大切な理由は成長ホルモンの分泌を促す、胃腸を整え太りやすい胃腸環境にする、ストレスを軽減する、自律神経を整えるなど寝ることで期待できる効果があるからです。

特に成長ホルモンの分泌を促すことは大切で、不足してしまうと疲れやすい体質になったり、身長や筋肉の量にも大きな影響を及ぼしてしまいます。

まとめ 痩せ型の子供を太らせるためのコツ

痩せ型の子供を太らせる、体重を標準体重まで増やすためのコツは

  1. 摂取カロリーを増やす
  2. タンパク質・炭水化物・ビタミンやミネラルを摂る。足りないタンパク質はプロテインで補う
  3. 食物酵素を摂る
  4. 睡眠をしっかりとる

この4つです。子供を太らせたい、体重を増やしてあげたいと思うなら、まずは継続してみてください。